ヌーベルバーグ
誰でも映像に触れられる時代で
テレビが好きな子を増やしたい
Nouvelle Vague/音声アシスタント 加藤
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2020年で新卒入社4年目。音声部アシスタントとして活躍中の山田。もの静かなトーンで語る仕事は、着実に夢へと繋がっていると語ってくれました。
僕自身は、朝の生放送のテレビ番組に興味があってこの業界を志しました。専門学校に通い始めたんですが、Nouvelle Groupの方が講師として来ていらっしゃったんですけど、ちょうどそう言った朝の番組を手がけられてたんです。「夢に近い場所で働けるかもしれない」と思い、入社を決意しました。音声アシスタントとして、アシスタントは、番組に必要な音を録るための準備はもちろん、ピンマイクで集音できない声や環境音にマイクを向けたり、番組進行に必要な音を出すための現場セッティングなど、様々な仕事を通して、まだまだ勉強中です。
入社前は不安もあったんですが、ステップアップ体制が整っているので、「こういう世界なんだな」って自然と現場に馴染めました。入社して半年間は「研修」という名目でアシスタントのアシスタントとして、現場で直接仕事を覚えられます。その後も、自分に合わせてを明確に次の課題を会社として見せてくれるので、成長しやすいです。自分自身も何度か失敗しましたが、きちんと周りがサポートしてくれました。不安はあるでしょうが、まずは一歩踏み出す「失敗を恐れない心」を持って入社してきて欲しいです。次は、僕がサポートできたらなと思っているので!