ヌーベルメディア
視聴者がどう感じるのか
感情を動かせるのかが大切
Nouvelle Medias/ディレクター常峯
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ヌーベルメディア
多くの人と繋がりながら
絆を大切にできる職場
NOUVELLE VAGUE COMPANY
Nouvelle Medias/アシスタントディレクター横溝
2022年で入社して4年。情報番組や報道の仕事を続けている横溝に業界に入ったきっかけや仕事をする上で大切にしていることを聞いてみました。
どんな世界が広がっているのか見てみたい
ディレクターやアシスタントディレクターの仕事って徹夜で作業するとか、仕事厳しそうだなってイメージがあったんですが、父に職種は違うんですが長時間働くことに対してアドバイスをもらって、確かに厳しい仕事だとは思いますがそこに飛び込んだ先のやりがいだとか、どんな世界が広がっているのか見てみたいという気持ちが強かったです。 正直、テレビの需要は下がっていて、皆がスマートフォンなどで気軽にYouTubeが見れる時代だと思いますが、ヌーベルメディアはテレビだけにこだわるのではなく、ストリーミング配信だとかライブ制作、YouTubeのような動画共有プラットフォームやストリーミング・サービスなど、様々なコンテンツの仕事をしているので、そこが魅力だと思います。
生放送や報道は失敗が許されない世界
やりがいが一番ある仕事だと思います。地上波で放送されている番組などを担当すると、それこそ全国の視聴者の方に自分の携わった仕事を観ていただけるので、観たよ！と言われたり、やはりエンドロールに名前が載ったのは嬉しかったです。母や家族に報告しました。 この大変ですけど、一緒に働いている仲間との絆があるので、仕事が変わっても連絡を取り合うこともありますし、 たくさんの人と繋がりながら仕事ができます。そういった仲間ができたのはすごく嬉しいです。 私は生放送や報道で情報を扱う番組に携わっていたので、失敗は許されない世界なんです。間違った情報をナレーターさんやキャスターさんに読ませてはいけないですし、テロップにしてはいけないので、何度も何度も情報に間違いがないかチェックをします。 お借りしているデータの管理にも特に気をつけています。一人では負いきれない責任のある作業なので、一人で抱え込まずに、第二、第三者のチェックだったり、ディレクターに相談しながら間違いのない作業をすることが大事だと思っています。
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